かれこれ7年越しに不倫をしてきた私たちの関係性の果てに見えてきたもの。

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の奥さんも33歳になりました。暗い表情で、急に僕に「別れたい」と言い出しました。
 

 

が理由を聞くと、今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が改心したのでしょうか?最近優しくなり暴力も無くなり、ED気味だった旦那も病院治療で治り、子供を作れるようになって子作りセックスを始めたそうです。奥さんが「貴方も若いし、これからも将来があるし・・・」と言いました。
 

 

は少しショックでしたが、不倫だし引き際もあるし散々セックスしたし満足したし・・・と頭で考えましたが、仕方ないので奥さんに「最後のセックスがしたい」と僕は申し出ました。奥さんは「今は排卵期だから危険なので、絶対ゴム付きで」という事で何とかOKしてくれました。
 

 

前なら生挿入は当たり前で、安全日には当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが、「避妊するなら」と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。
 

 

つもの行き付けの近所のホテルに入りました。奥さんは僕に愛情がもう無くなったのか解りませんが、ベッドの上でマグロ状態でいつものフェラもしてくれず、ただ挿入を待ってるだけの全裸で大股開きのダッチワイフ状態になっています。
 

 

は悲しくなったが、それでもベッドで横たわり笑顔で大股開きの形で、自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に広げて、33歳の熟れきった体を開いてくれて、膣前庭を晒し、赤い膣穴をパクパクさせながら僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て、僕のペニスは最高にビンビンでカチカチだった。亀頭の先から既に先走り汁が出ていた。
 

 

ムを付けた。奥さんの入り口に亀頭をあてがい、これが最後の挿入と思うと辛くなって来た。
 

 

ボッ“と奥まで一気に挿入し、根元まで突き刺した。亀頭が奥の子宮頸部にゴリュと当たった瞬間、奥さんは「ううっ」声を上げそうになったが、手で口を押さえようとして我慢している様子だった。
 

 

っけなくする事が、今思えば奥さんの優しさだったのだろう。本当に最後のセックスなので、僕は早く終わるのは勿体無いので、今度は浅くゆっくり出したり挿入したりした。
 

 

ム越しだと何だか寂しい気がした。いつものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった。
 

 

しだけ奥さんの顔が歪んでいる。まだ我慢している様子だ。
 

 

後のセックスだから、奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく乱暴に奥まで挿入してやろうと思った。そして奥までゆっくり挿入した亀頭が子宮頸部に触れたが、構わず更に奥まで痞えるまで“ググッ“と挿入した。
 

 

々奥さんの息遣いが「ハア、ハア」してきた。子宮口に亀頭のカリ首のエラを引っ掛けるように“グリグリ“した。
 

 

は奥さんに「僕のチンポ奥まで挿って子宮を押し込んでますよ、気持ち良いですか?」と耳元で優しく囁いた。奥さんはまだジッと我慢していた。
 

 

たぶを優しく噛んだが、まだ奥さんは我慢して黙っていた。悔しいので僕はカチカチのペニスで更に“ガンガン“奥の子宮を貫いた。
 

 

頭で子宮頸部の“コリッ“とした肉を潰す勢いで突いた。5回程突き強く貫いた時、奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた・・・。
 

 

、奥が壊れる!凄い気持ち良いー!もっと、もっと突いてー」と叫んだ。僕は「最後なのにゴム付けたままじゃ止めるよ、生でしたい」と言った。
 

 

さんは黙っていた。僕はこっそりゴムを外した。
 

 

度は生で挿入した奥さんの肉壁がペニスに“ヌルッ“と絡み付いてきた。奥さんの体が排卵期なので受精したがる様に子宮口が下がっているようで、7cmくらい挿入してもコリッとした肉に亀頭が当たるのが解った。
 

 

は長いストロークで抜け掛かるまで“ズブブ“と引っ張り、それから奥まで“ズポッ“と奥まで突き刺しを、何度も繰り返した。生で挿入しているので相変らずお汁の熱さと膣肉の慌しい動きがうねる様にペニスに伝わって来た。
 

 

さんは大声で言っていた。「凄く硬いの貴方の、主人より硬い!どうしてこんなに硬いのー!凄い奥に当たるぅ!」お互いの性器はドロドロ、ヌルヌルになり、奥さんは言うというよりもう叫んでいた。
 

 

が下に寝て騎乗位の形になった。奥さんがカチカチのペニスを握り締め、自分から膣口にあてがい腰を落としてきた。
 

 

ズ・・ズブッ“と一気に根元まで咥え込んでいるのが見える。僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?」と聞くと、奥さんは「あん・・凄い硬いのー!長くて太くて比べ物にならないくらい奥に子宮に届くぅー!」と言いながら、僕に股間を押し付けて腰をくねくね振っている。
 

 

さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた。僕も下から突き上げた。
 

 

さんが“わんわんスタイル“になったので、今度はバックで挿入した。奥さんが「さっきよりもっと奥まで挿るぅ」と半狂乱状態だった。
 

 

全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった。僕はバックでガンガン突き捲った。
 

 

しいのか悲しいのか解らないが、僕は泣いていた。涙が溢れている。
 

 

さんは「旦那のチンポよりも良いのぉ!良いのぅ!」と言いながら、お尻を上下に振っていた。奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが亀頭の先から伝わって来た。
 

 

れがハッキリ解る程でした。本当に排卵期みたいでした。
 

 

子が若い精子を求めている様だった。奥さんの分泌物の白濁液が、一層僕のチンポに纏わり付いている。
 

 

さんの体が既に受精の準備を始めていた。奥さんとは旦那よりも僕の方がセックス回数が多い筈なので、体が自然に僕のペニスをパートーナーと感じているのだろう。
 

 

う奥さんの膣道は、広がりも奥深さも僕のペニスの形になってしまっている様子だった・・・。それでも最後のセックスなので、奥さんの顔を見ながら射精したいので、また正常位で挿入した。
 

 

さんの顔がすでにアクメ顔になっている。とうとう僕にも射精感が来てしまった。
 

 

だ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入して、ゆっくり浅く“ズコズコ“して粘っていると、「奥まで挿れてー」と奥さんが懇願してきた。僕が「もう出そうだから」と言うと、奥さんが「ゴムを付けて」と言った。
 

 

はゴムを付けるフリをして付けなかった。奥さんは「最後にもっと激しくしてー」と、足を僕の背中に廻して組み付いた。
 

 

ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが、更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる状態だった。
 

 

さんの目が潤んでいた。初めて見るような恍惚な表情だった。
 

 

は激しくピストンして、肉棒を抜いては挿入してを繰り返し、奥まで硬い肉棒をぶち込んだ。奥さんの子宮頸部に亀頭が激しくぶつかると同時に、奥さんは犬みたいに「キャンキャン」と鳴いていた。
 

 

は「最後に中出しさせてと欲しい」言うと、奥さんは我に返り、焦って叫んだ。「駄目ー!今日は赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー!」と叫んでいたが、僕は中出ししたかった。
 

 

の事は考えずに妊娠させたいと思った。僕は「別れたくない、僕の子供妊娠して欲しい」と言った。
 

 

も僕も心の中で“本当はもう奥さんとは別れ時だ“と思っていた。奥さんは「中は駄目ー!本当に駄目!主人が居るから駄目ー!」と叫んだ。
 

 

かし体は違っていた。奥さんも妊娠したがってるかの様に、嫌がりながらも股間を僕に押している。
 

 

を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けて離そうとしない。初めてキスした時もそうだった。
 

 

と舌がお互いを離そうとしなかった。子宮口と亀頭口が絡み合い押付け合い、キスをして離れようとしなかった・・・。
 

 

精感が来たので、とりあえず僕は落ち着く為にペニスを抜いた。奥さんの赤アワビが更に赤黒く充血していた。
 

 

屋の時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらばならない。僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした。
 

 

に子宮口を“ゴリュ、ゴリュ、ガンガン“と、亀頭で突いた・・。思い切り突いた、突いて、突いて、突き倒した。
 

 

に細かく先走り汁が出ていた。小刻みにもう精液も出ている様子でした。
 

 

さんは「中は駄目!中は駄目よ!!」と叫んでいたが・・・。いつの間にか奥さんの声が聞こえ無くなった・・・。
 

 

さんが逝きまくり半分失神してグッタリしていたので、最後に思い切り奥まで挿入して、子宮口に亀頭口を押し当て、きっちり咥え込まれた状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。“ドクドク・・ドクッ!“と普段よりも大量の精液を奥さんの子宮頸部にぶちまけた。
 

 

分くらい奥さんの体に抱きついていた。奥さんの体が小刻みに震えていた。
 

 

スをしたが奥さんは舌を絡ませてくれず、放心状態で無反応だった。チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤くなっていた。
 

 

口がポカァと大きく開いたままになっているが、精液が少ししか出てこなかった。たぶん精液プールに溜まったのだと思う。
 

 

さんは大股開きの状態で放心状態だった。中出しされたのとアクメでワケが分からなくなっている。
 

 

も射精して我に返り、慌てて奥さんのアソコに指を挿入して精液を掻き出した。ヤバイと思った。
 

 

しても出しても精液が出てきた。中に精液が残っていないかを確認する為に、ホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした。
 

 

さんの紫色の子宮頸部が見えた。排卵期だろう、いつもより下がっていた。
 

 

単に指が届くのでティッシュペーパーで子宮を拭いた。ティッシュを指に巻き付け、膣内の精液は殆ど拭き取ったのだが、子宮口からまだ垂れていた。
 

 

宮口に少し指を挿して拭いていると、焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した。「子宮の中まで貴方の精液ドクドク入った解ったから・・絶対妊娠する、なんでゴム外したの?」責任を取る勇気も根性もない情けない僕は、「御免なさい」と謝るしかなかった。
 

 

は部屋を出た。逃げてしまったんだ!次の日から奥さんは口を聞いてくれなくなりました。
 

 

社も2週間後に辞めました。たぶんその時、僕が男らしく「旦那と別れて僕と結婚してくれ」と言ったら、奥さんはすぐに離婚して僕に付いて来てたそうです。
 

 

記。この後、奥さんとは7年後無事再会できました。
 

 

人の共通の友人を通じて再会する事が出来たのです。運命とは不思議な物です。
 

 

さんの事が忘れられませんでした。逃げた事をずっと後悔していました。
 

 

まで彼女が出来てもセックスに満足できず、すぐ別れました。この中出しで奥さんは妊娠して女の子を産みました。
 

 

那と僕は同じA型でした。誤魔化せたそうです。
 

 

那がまた暴力を振るいだして、奥さんは去年離婚しました。女の子は本当に僕の顔にそっくりでした。
 

 

二つです。実は奥さんと今年入籍しました。
 

 

親子3人で暮らしています。7歳の子供は間違いなく僕の子供です。
 

 

せです!

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