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カテゴリー 出張マッサージのエロ体験談タグ 30代, ビジホ, 手コキ
山手線某駅からすぐのビジホに泊まってマ嬢を呼んだんだ。
そのビジホ、ここでも多分話題になってなかったし、前行った時は、どう考えても、それ系のババアじゃなかったから期待してなかったんだけど、なんと、来たのが熟れ熟れのイイ女。
30代後半の松尾和子って感じ。
太ってないんだけど、下腹や二の腕なんかに肉がぽってりとエロっぽくのってるのが、服を通しても分かる。
「時間早いからダブルも出来ますよ」
って言うので、期待に震え、でも冷静に
「そうして貰おうかな」と答える。
最初の内は、結構マトモにマッサージ。
しかし、
「私ねー、3年前に亭主と離婚したのよ、亭主が女作って、全然私をかまってくれなくなっちゃって、私だって、まだ30代なのにねー」
なんて話をしてる内に、なにやら怪しいムードに・・・・。
仰向けになって一息ついていると、俺の内腿や珍宝のすぐ上を、サワサワサワと軽くマッサージ。
「あ、そんな事されたら元気になっちゃうよ」
「ここ、大分貯まってるんじゃない?」
と玉袋を触りながら聞いて来た。
「じゃあ、面倒見てよ」
「いいわよ、木番以外ならね」
てな事になり、マ嬢はブラとショーツだけに。
すると、やはり松尾和子、上も下も黒のセクシーな物を着用。
ここで俺は一計を案じ、この上物マ嬢なら相手にとって不足無しと思い、
「さっき、木番以外なら何でもやるって言ったね、じゃあ、オシッコするとこ、見せてよ」
と本性発揮。
そう、俺はソフトSM愛好者。
「エエー!そんなの別れた亭主にも見せた事ないよ~」
と言うマ嬢を拝み倒してバスルームに。マ嬢、黒のショーツを脱ぐと、俺はバスに寝て、マ嬢をまたがらせ、
「さあ、オシッコかけて」
マ嬢、元々Sの気があったのか、案外素直に俺の上にまたがったが、
「あ~ん、人に見られてたら出ないよ~」
と、待つこと5分。
「あ、出る出る!」
と言った瞬間、俺の上に大量の聖水が。
直後にマ嬢と抱き合い、その部分を優しく撫で上げると、明らかに聖水とは異なるネットリした大量の粘液が・・・。
その後、シャワーを浴び、69の熱闘。
マ嬢、声あげること数知れず。
同時に果てた。
「前から、男の人にオシッコかけたいって欲望はあったのよ。でも、実際かけたのは、今日が初めて、感じちゃった」との事でした。
萌えますた。