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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー マッサージでのエロ体験談タグ 30代, 本番, 温泉
祖父母と一緒に旅行に行った時童貞くわれた。
温泉入ったあと祖父母がマッサージのおばさん(と当時は思ってたけど多分30代前半くらい?)を呼んでマッサージをして貰っていた。
俺は暇だったから携帯ゲーム機でゲームをやってた。
マッサージを終えた祖父母は旅館近くの有名店に美味しいものを食べに行くといい出て行った。
出て行く際に「○○、おめもしてもらえじゃ」と言い残して。
んで、俺は面白半分でやってもらうことにした。
初めてマッサージ受けたけどかなり気持ちいい。
ぼんやりするというか眠くなるというか。
じっくり背中側をマッサージしてもらい。
次は仰向けになってマッサージをしてもらう事になった。
ふくらはぎとか内股とかグイグイやられているうちにおばさんがクスクス笑い出した。
「なんすか?」と聞いてみたら俺の手をとって俺の股間に当てた。
ガッチガチです死にたい。
「そういう年頃だもんねぇ」
といいながらマッサージ続けるおばさん。
隠すために手で股間抑え続ける俺。
「ナンカモウホントニスミマセン」とか小声の早口で言うしかない俺。
そうしたらおばさんが俺の手をどけ股間部分に手を入れてきた
「出せば収まるでしょー?」
とかいいながらパンツの前から俺のちんこをコンニチワさせてきた。
「エ”ーッ」と驚く俺のをゴシゴシしだすおばさん。
「大丈夫大丈夫、普通普通」
とかいいながらしごき続ける。
あ、やばい、これはやばいと思いおばさんを止めようとするが時すでに遅し。
大暴発。着弾点俺の顔。
「プェバ!?」
とか叫んで慌てる俺。
大笑いするおばさん。
おばさんは丁寧に顔についた精液をタオルで拭いてくれた。
デロデロのちんこも丁寧に拭いてくれるおばさん。
全盛期ゆえに再度ガチガチになる俺の秘密兵器。
「元気ねぇ」とにっこりするおばさん。
「ねえ、ぼく、セックス知ってるよね?」とちんこもみもみしながら言ってくる。
答えられないでいると急に俺にまたがってきた。
「ねえ?おばさんとセックスしてみない?気持ちいいよぉ?」
とニヤニヤ。
ちょっと迷っているうちに小さなバッグからコンドームを取り出し俺のに装着してきた。
「おばさんはセックスしたいなぁ」と言うので俺はもう頷くしかなかった。
その瞬間ずるんと暖かい何かに包まれた。
「あー、入った、あー入った」
うっとりしてるおばさん。
「あー駄目だ駄目だ、ちょっと早いけど一回イクわぁ」
と言いながら腰をグイグイおしつけてくる。
「お゛っ」
と短くうめき内股がブルブルしだすおばさん。
「ごめんねぇ、おばさんイッちゃったわぁ」
と凄いエロい顔。
少しの間休んだあとおばさんは
「ねぇ、おばさんの事お母さんと呼んでみてくれない?」
と言い出した。俺はちょっと戸惑ってキョロキョロしてしまったが
「そういうごっこあそびだから」
と何度も言うおばさんに根負けしておばさんを「お母さん」と呼んでみた。
「ああー○○ー、お母さん悪いお母さんだねぇー」
と言いながらまた腰を動かしだした。
「もっとお母さんと呼んでぇ」
と言うので何度もお母さんと呼んだ。
一分もしないうちに
「う゛ーふ、う゛ーふ、お母さんイクよ?お母さんイクから○○もイキなさい?」
と言いながら腰をゴリゴリグイグイしだした。
俺も我慢できなくなりお母さんお母さんと連呼しながらイッてしまった。
おばさんは低い唸り声をあげたらブルブル震え続けていた。