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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 出張マッサージのエロ体験談タグ 40代, ビジホ, 巨乳, 本番
上野、巣鴨を中心とした地域のビジホに来るマッサージ嬢は手コキは普通。
本番も可能なおばさんも多い。
熟好きな俺は、わざわざビジホに泊り、熟マッサージ嬢に抜いてもらいます。
中には爆弾も多いけど、そそられる人が来たら、名前を聞いてお気に入りにする事も可能。
現在も続いているオキニと本番迄至った経緯を報告します。
いつもの様にビジホに予約して泊り(←あまりいいホテルだと教育が行き届いていて、エッチマッサージ嬢は来ませんので注意。)フロントに連絡。
「マッサージをお願いします。女性の方でお願いします。」
「マッサージ店に連絡しますから、お待ち下さい。」
フロントから直ぐに電話がある。
「1時間後の○○時位になるそうです。よろしいですか?」
というやり取り。
当然OKをしてマッサージ嬢を待つ。
20分くらい前にシャワーを浴び始め、5分位前から全裸のまま待機。
ピンポーン。部屋の呼び鈴の音!
「はーい」
レンズ(付いていないホテルもあるから注意)から外をうかがう。
「マッサージにきました」
(ここで気に入らない方の場合は、「ちょっと待って下さい」といい服を着てしまって、最小時間の施術で帰す)
この時は、若干太り気味の巨乳、巨尻の推定40代後半の熟女が外に立っていたので、バスタオルを腰に巻いた状態で扉を開ける。
中に入ってもらい、
「何分コースがあるの?」
「45分、60分、…..」
説明があり、タイプだったので、一番長いコースを選択。
「シャワー浴びてたから。。服着た方がいい?」
「別にいーよ。」
との事だったのでそのまま施術開始。
マッサージは、
左側うつ伏せ→首→肩→腰→足
右側うつ伏せ 〃
上向き。
という風通のパターン。
ただ、足のマッサージをする時に内ももの付け根あたりを必要にマッサージ。チ○子は瓶々。
「ハイ、上向きになって下さい」
っと言われて上を向いた時には、バスタオルはテントになっていました。
それを見た熟は、
「あらぁ~元気いいわねぇ~若いわねぇ~」
といい、バスタオルのしたからチ○子をつかんできて、
「ココのマッサージもあるけどどうする?」
って聞いてきたのでお願いしました。(追加必要)
手コキから始まり、結局は本番まで行くのがいつもの流れです。
変な風俗に行くよりも安上がりだし、何より興奮するからやめられません。
はずことも結構あるのが玉に瑕ですが、そこも含めてビジホのマッサージはいいですね!