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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 出張マッサージのエロ体験談タグ 50代, フェラ, 巨乳
出張先でビジネスホテルに泊まったとき、「女性マッサージ師によるマッサージ」との張り紙がしてあり、初めてマッサージを頼むことにしました。
30分後に50歳位のムッチリタイプで巨乳の白衣を着たおばさんがやってきました。
最初、うつぶせになり足先からマッサージが始まりました。
浴衣の裾を少しずつまくりながら、おばさんの手が徐々に股間の近づいてきます。
股間の近くのマッサージでは、おばさんの手が袋にあたります。
完全勃起の状態になってしまいしたが、初めてマッサージをした僕は、しょうがないことだと思っていました。
股間が終わると腰、背中、肩と進んでいきました。
その間中、おばさんは馬乗りになり、たまに、背中に柔らかいものが触れました。
おばさんの巨乳です。
ノーブラだったのかすごく柔らかく感じました。
もう、僕の頭の中は想像でいっぱいになり、今にもおばさんの巨乳をもんでしまおうかと思っていました。
次に仰向けになるように指示され、おチンチンが飛び出すのではないかと心配しながら仰向けになりました。
また、足先からマッサージが始まり、徐々に上に上がってきます。
股間を左右交互にマッサージするのですが、勃起してるおチンチンに手があたり、もう勃起しているのはバレバレです。
しかし、何事もなかったかのようにマッサージを続けます。
さらに、おばさんの手が上にあがりおチンチンの高さになったとき、いきなりおチンチンをなで始め
「あんたの大きいねぇ。出してあげようか?」
と強くおチンチンを握ってきました。
いきなりのことに驚いた僕は、顔をあげおばさんの方を見ると、おばさんの胸元は大きく開いており、大きなおっぱいが丸見え状態でした。
「・・・お願いします。」
と答えてしまいました。
そうすると、パンツを脱がされピストン運動が始まりました。
勇気を振り絞って
「おっぱい触らせて」
と言ったら、ちょっと考えた後「いいよ」と言いながら、ベッドに横になってきた。
おばさんの胸はEカップではすまないでしょう。
よくおばさんにありがちな超巨乳でした。
最初は服の上から胸をもんでいましたが、服を脱がせると超巨乳をまのあたりとしたとき、パイズリしてとお願いしてました。
「いいよ」と簡単にOKしてくれました。
非常に柔らかい胸でのパイズリは本当に気持ちよく、最後には口でしてもらいそのまま口内に射精してしまいました。
はじめての、マッサージでほんと「びっくり」でした。