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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 出張マッサージのエロ体験談タグ 40代, ビジホ, フェラ
かなり前ですが、名古屋駅前のビジネスホテルに泊まった時のことです。
疲れがピークに達していたので、フロントに電話をしマッサージをお願いしました。
風呂も入り終えた後だったので、ホテルに用意してあるパジャマを着て、テレビを見ていました。
15分ぐらいして、ドアをノックする音が聞こえました。開けてみると、40代のかわいらしいおばさんでした。
マッサージが似合わないきれいな人だったので少しびっくりしました。
部屋に入れ、いつもは30分コースなのですが、その日は特に疲れていたので1時間コースをお願いし、うつ伏せになりました。
まあ個室と言えば個室ですが、そういう気は全くないのでいつものように世間話をしながら、慣れた手付きのマッサージを満喫していました。
しばらくして、おばさんが「じゃあ、次はあお向けになって」と言いました。これもいつものパターンです。
しかしいつもと違うことが一つだけありました。
私のあそこがパンツの前の部分から出ていたのです。その日、履いてパンツは、前の部分がボタンでとめるようになっていて、おそらくうつ伏せで体が動かし、布団と擦れた時に開いたのでしょう。
しかも運が悪いことに、パジャマは上から下までつながっているタイプで膝から下はボタンがないので、めくれ上がっていたのです。
私は全く気がつきませんでした。
しかし、ふとおばさんを見ると目線が一点に集中してるのです。
私が「何かあるんですか?」と聞くと照れくそさそうに、「いいのよ、気にしなくて」と言いました。
私ははっと思いたったように、おばさんの目線の先を見ました。
すると大きくはなっていませんが、私の息子が前の部分から出ていて、左に倒れていました。
私が慌てて「すいません」と言ってしまおうとすると、おばさんは
「そのままにしていいのよ、これからすること内緒ね」
と言いました。
そしておばさんは私の息子を扱き始めました。
あっという間に大きくなったので、おばさんは驚いたみたいで「ほんと元気ねえ、うれしい」と言い、そのまま咥え始めました。
「どう私のフェラ上手でしょ?」
と聞いてきました。本当に気持ちがよかったので、私は「はい、上手です」と答えました。
そしてイってしまいました。
おばさんは一滴もこぼさず全部飲み干しました。そして
「おいしかった、あなた若いから特別サービス、内緒にしとくのよ」
と言い何事もなかったようにマッサージの続きを始めました。
後にも先にもこんな嬉しい体験ははじめてです。
また名古屋に出張した際は利用しようと思います。