【老人テク】おじいちゃんマッサージ師と悶絶満足なスローセクロスをやらかしちゃいました

後の痛みを取る為に、近所の個人でやっている整骨院で3日に一度電気をあてて貰っています。
しかし、なかなかよくならなくって・・。
先生は60代後半くらいのがっちりとした体格の白髪交じりのお爺ちゃん先生。

 

お昼休みギリギリの時間に行くと、患者さんも少なくて気を使わなくて済むのでいつもその時間を狙っていっています。
ある日先生に背中が痛いんですって言ったら、いつもは電気治療だけなのに、診察ベットに座ったまま「この辺?」って背中を押してくれたんです。

 

「あ、はい」と返事をすると「寝て。
」と先生の指示。
うつ伏せに寝っ転がって背中を押して貰っていると、患者さんも私1人になってしまって。

 

看護師さんも昼休みなのか治療室の片側の電気を消して「お昼行って来ますけど大丈夫ですか?」と言うと私と先生に会釈をしていなくなってしまったんです。
変な空気のまま指圧(?)を続けて貰っていると、先生が急にボソッと「今日のあなたは美しいです」と小さい声で言いました。

 

「!?」一瞬何を言われたか解らずドキドキしてくると同時に、いつもこのサイトを見ている私は、急に意識して緊張しちゃって・・。
その後もマッサージをして貰い電気をあてると「明日も来て下さい。」と先生に言われ受付の人にお金を払い、その日は病院を後にしました。

 

次の日、少し迷ったのですが興味も手伝って私は昨日と同じ時間に医院を訪れました。
先生は、昨日と同じく念入りにマッサージをしてから「明日は午前診で昼からはお休みですから、1時には看護師も帰ってしまいますから・・。」と、またボソボソと周りには聞こえないような声で言いました。

 

【誘われてる。】と半分確信しながら明日を待ちました。
そして次の日、1時を10分ほど過ぎて医院を訪れました。

 

「どうぞ」と先生自身が診察室へ迎え入れてくれ、今日は患者も少なくつい今看護婦は帰ってしまった。
と先生は早口で言い、なにかウキウキしたような口調です。

 

キドキしていると「マッサージしましょう」と先生が言い、私はいつものようにシャツを背中を出してずらし、うつ伏せになりました。
昨日、一昨日と同じように普通のマッサージです。

 

しかし、変に意識してしまい・・「力を抜いて。硬くなったらダメですよ。」と何度も注意され・・緊張をしているのが先生にバレバレです。

 

先生は気持ちをほぐす為か世間話をし始めました。
そして、私が何の手術をしたのかも聞いてきました。
婦人科系の手術と告げると、先生は親身に話を聞いてくれ、現在の痛みを細かく説明すると、「大丈夫痛みは取れるよ。」と言って下さいました。
そして、婦人科系の手術で術後SEXをしているかを聞かれました。

 

術後怖くてしていない事を告げると「でも禁止事項はもう無いのでしょう・・?」と小さい声で呟くように言い・・再び私の体を揉み始めました。

 

だんだん気持ちよくなって来ると、先生が「嫌なら無理にとは言いませんが、上下下着になるか上半身だけでも下着をはずして貰うとマッサージしやすいのですが。」と言いました。

 

もうこの時なにをされても良いような気分になっていたので、ジーンズを脱いで下着になりました。
その間先生は、椅子に腰掛けて何か他を見ているような素振りでした。

 

つい足を広げて座る先生の白衣の間から見える股間に目をやると、ズボンの中のアレが下を向いて大きくなっているのが何となく解り、ズボンの縫い目がアレにギュッと食い込むように押さえつけているのがなんともイヤラシく・・70歳近いであろう男性でも大きくなるのか・・とドキッとしました。

 

先生はまたマッサージをし始めましたが、今度はお尻をしつこく揉み始め、今度は私を座らせたかと思うと背中から抱きつくように胸を揉み始めました。
私はもう気が変になってしまって、されるがままの状態に・・先生の胸にもたれ掛かり、自分の息が荒くなっているのが解りました。

 

胸を揉まれなから気が付くと診察ベットの上に足を開いて座り、自分が濡れている事が解りました。
先生に見られてしまうと思いながらも、どうする事も出来ず・・先生は私の顔を確認してから、下着に手を入れてきました。

 

では無いですか?」と聞かれ、私が頭を横に振ると私の体を倒してのし掛かるようにしながら、指を入れてきました。
「痛くないですか?」と何度も聞きながら指を動かします。
「綺麗です。」と耳元で言う先生の股間を見ると、やはり窮屈そうに見えます。
「しませんか?」とうわずった声で今度は私から言い、先生の股間を触りました。

 

「ここは診察室ですので2階に行きますか?」と聞かれ、今更ここは診察室ですと言われても・・と少し可笑しく思いながらも2階に行く事にしました。
2階は和室の休憩室のようになっていて、綺麗とは言えませんがクッション等が有りました。

 

私が自ら下着を取ると、先生は少しビックリしたようで、「大胆ですね」と言いました。
先生は、自分のアレを出しました。
私が思っていたほど大きくなっていないアレは、垂れ下がっていて私が触ってもそれ以上にはなりません。

 

コレで出来るの?とすこし不安になりながらも、口ですると、先生は苦しそうな声を出します。
大丈夫かな・・?と、ますます心配になりながらも暫くすると、あれが真っ直ぐに延び、すこし元気になってきたようでした。
しかし、下を向いたまま・・

 

今度は先生が私を横にして、また体をマッサージしてくれ、上半身を舐めてきました。
こんなSEXをした事が無かったので、興奮してしまいます。

 

胸を舐めながら、先生のアレを私の体にペチペチと当ててきます。
そして、舐めるのを止めたかと思うと、私にすっかり体重を掛け、私のま○こに先生のモノが当たるのを感じました。

 

「うぅぅ、ん・・」と、辛そうな声をあげながら、手を支えにアレを入れようとしているようです。
体重を掛けてくるので、私も苦しくなりながらも、出来るだけ入れやすいように腰を浮かした時先が入りました。
そこからは、グググゥーと音を出しながら中に入ってきました。

 

生は「痛くないですか?」と聞きながら、相変わらず私に体重を預け、腰だけをヒョコヒョコ動かすような形で突いてきます。
勢いは有りませんが、もっと激しく突いて欲しいと思う所で、ゆるゆると引くので、こちらは焦らされているようでたまりません。

 

だんだん私の中で元気になってきたのか、先生が奥まで入れるようになると、もっとしたくてタマラナクなり、上でしたいと言いました。
先生は「いいですよ」と言い、位置を変えてしました。
本当は下から突いて欲しかったのですが、そうとも言えず、奥まで入れるようにしていると、イキそうになりました。

 

「せんせ。イッちゃう。」
と言うと「う゛~ん゛」と先生も唸り。
そのまま私はイキました。
先生は、その後また正常位で暫くしてから、イキそうになると私から出し液を出していました。

 

液は若い人のようには飛ばず、先からドロドロと押し出されるように垂れていました。
60代の男性とセックスする事が初めてでしたので、スゴく興味があり興奮しました。

 

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